「IBIS2」の操縦体験会に参加してきました!!

(株)Liberaware(リベラウェア)が製造販売している「 IBIS2 」超狭小空間点検ドローンの操縦体験会(2024.4)が大阪であり、参加してきました。

<機体の特徴>

  • 狭小、暗所、危険かつ屋内空間の点検・計測に特化した世界最小級のドローン(サイズ:20cm 重量:243g)
  • この機体の強みは、「屋内(非GPS)×狭小」であり、この領域では、我々ぐらいしか有効な機体がないとのこと。
  • 最大飛行時間11分であるが、行き帰りの裕度も必要なため、実質の飛行時間は8分程度
  • 粉塵環境対応:かなりの粉塵が舞っている環境でも動作が可能なプロペラモーターを搭載。また、操縦装置も粉塵対応となっており、機体に比べてかなり大きなサイズとなっている。
  • タートルモード:転倒しても、片側のプロペラだけを起動させて、起き上がることが可能。
  • 電波中継器対応:操縦装置を電波中継器にケーブル接続するにより、操縦者は設備外から操作可能。
IBIS2の飛行直前
操縦装置とカメラモニター
電波中継装置
  • 左下の写真は、IBIS2を裏側にして、バッテリーを取り外したものです。
  • 右下の写真は、機体に保存されている動画ファイルを取り出すために、バッテリーを取り外して、その場所にアダプターを取り付けた状態です。(写真がブレブレですみません……)
  • 通常のドローンだとマイクロSD等に記録して取り出すのですが、粉塵対応のため、こういったアダプターを取り付けて情報を取り出すとのことです。マイクロSD用の挿入口から、粉塵が入って故障するのを防ぐためということです。
機体の裏側(バッテリーを取り外したところ)
機体の裏側に情報取りだし用アダプターを装着
  • 下段の写真は、KandenDOTsスタッフによる操縦の写真です(笑)
  • IBIS2には、GPSやビジョンセンサーは付いていないということでしたが、思ったよりも、機体は安定しておりました。操縦をしないままだと、たしかに機体はふらつきますが、そのふらつきは大分少ないです。
     私は、DJIマビックミニを、会議室内で暗くしてビジョンセンサーが働かない状態にして飛行練習することがあり、その場合は、かなりふらつきますが、それに比べると、とても優秀ではないかと思いました。
KandenDOTsスタッフによる操縦(1)
KandenDOTsスタッフによる操縦(2)
  • 下の動画は、Liberawareスタッフが操縦していたのを撮影したものです。我々が操縦していたものは、撮影できておらず、すみません。
IBIS2の飛行動画(Liberawareスタッフにて操縦)
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる